おままごとキッチン講座(出張&工房)

今年は3月に昭島市のほっとさんでワークショップをやりましたが、その後もマンツーマンのおままごとキッチン講座をしました。

***

春に木工教室の生徒さんにご紹介でお会いした方、お孫さんの誕生祝いに作りたい!とすぐにお申し込み。
材料もろもろを持ってご自宅に伺いました。


マンションの一室、組み立ての音はご近所の迷惑にならない程度です。
使うのは、インパクトドライバ(タタタタタタンって音がうるさいもの)ではなく、静かな電動ドリルドライバ。
釘留めする部分は少ないので、カナヅチの音が響くこともありません。


着色オイルは少しだけ匂いがあるので、風通しを良くして仕上げ塗りします。

お昼はおいしいカフェごはん+お店で出してるコーヒーをご馳走になりました!

お孫さん、喜んでくれたかな〜(^^)

***

8月には雑司が谷パズル講座のご縁で、工房でのキッチン作り講座。
ご家族の他、おじいちゃん・おばあちゃんも都内からご来訪。


ビニールプールを出したり、法政大にみんなでお散歩に行ったり。
お昼は持参されたお弁当+少しだけ夏野菜素麺を出しました。
(唐辛子はお客さまの畑で採れたもの。色鮮やか☆)

最後にみんなで記念撮影。
おてんばだという娘ちゃん、これから色々なものに興味を示して遊んでくれることでしょう(^^)

***

■おままごとキッチン講座 随時受付中■
一家族からOKです。

通常の家具製作と並行して準備しますので、1ヶ月半前までにご相談ください(開催日はご相談の上決定)。
価格は25,000円(税込・材料費込)。
遠方の場合の出張費や駐車場代は実費を頂戴します。

↓お申し込みはメールにてどうぞ(☆→@に変換してください)。
saeko☆qooching-factory.com

*

木のパズル講座@雑司が谷 その2

そして最終回、みんなのパズルができあがりました!









動物、果物、大好きなキャラクター、車。
全部同じ形にチャレンジした方も。

前夜にお揃いの袋を用意してみました。

生徒さんたちのご要望でバーニングペンも持参。
これがあると、やっぱり表現の幅が広がりますね。

こちらは、後日送っていただいた写真。
箱から出した方が生き生きしてるパズルたち(^^)

皆さん最後の記念撮影ではとても誇らしそうで、私もとても嬉しかったです。
またお会いできるかな?
チビちゃんたちと手づくりのパズルでたくさん遊んでくださいね〜!

木のパズル講座@雑司が谷 その1

6月は木工教室のお仕事をいただいて、東京都豊島区まで行ってきました。
雑司が谷地域文化創造館さん主催の「木の安全なおもちゃを作ろう!」講座です。


参加者は全員女性で、お子さんに作る方が6人+お孫さんに作る方が3人(平日・託児付きの講座でした)。
作る方は専門だけどおもちゃについては専門外なので、初回はこの方、「木のおもちゃチッタ」店主の横尾泉さんに講師をお願いしました。

海外のおもちゃ工房を見学した際のスライド写真や、たくさんの木のおもちゃを使っての実演講義。
私にとっても大変に勉強になる内容でした。
(実はこの授業がきっかけで、夏の夕涼みマルシェでは横尾さんのミニおもちゃ講座をお願いしました。
それはまた後ほど。。)


みんなで実際におもちゃに触って、ひとしきり遊んで学んで。

次の回からは自分たちのパズル製作開始。
まずは図案を考えて、試し板を糸ノコでカットしてみます。
「糸ノコ使うのは初めて〜」という方も、線から5ミリ以上ずれてしまって悲観する方も。
でも、皆さんとても真摯にパズルと向き合って、特に厳しい宿題は出さなかったのに次の回にはかなり練られた図案を持参してくれました。


全4回の講座中、お子さんの発熱で休んだ方も他の日に工作室を借りて(!)作業を進めていたり。
夜家族が寝てから、しこしことヤスリがけに励んだり。
大変だったと思うのに「この講座が一週間の心の支えでした。」と言ってもらって、本当に嬉しかったです。

託児付きの講座はまだ少ないですが、とても意義のあるものだと思っています。
子どものためだけじゃなく、自分のためにも時間を使う。
集中してものを作り上げる達成感を味わう。
不足しがちなその時間を意識的に取ることで、精神的にもより安定するし、家族にも優しく接することができるようになります。

生徒さんたちの素敵な完成作品、全部載せたい!
ので次の記事にまたがります(^^)

可愛いおままごとキッチン、完成!

3/20(日)と27(日)の二日間、『親と子の自由空間ほっと』さんでワークショップを開催しました。
二日合わせて、6家族の皆さんが参加してくださいました。


用意していった板を電動ドライバで組み立てて、着色オイルで仕上げ。
皆さん小さいお子さんをお持ちの方たちなので、工作に集中する時間は久しぶりだったのではないかと思います。




作業中にちらりとお隣の人の配色を見ると「そっちがいいかも・・・」と迷ってきちゃう(笑)

コンロの取っ手や扉のツマミの色を変えるだけで、だいぶ印象が変わります。
完成したそれぞれのおうちのキッチンたち!

2日目は午前・午後をご夫婦で分担した方もおられ、可愛いチビちゃんも一緒に記念撮影。
おうちで楽しく遊んでね〜(^^)

最初は「子どもの名前を記念に刻印します」と言っていたお母さんが、「今日がんばったから私の名前にします!」と彫って帰られたり(笑)
忙しい毎日の中、楽しく集中できる時間になったのだと嬉しいです。

こちらのワークショップは家具製作の合間に準備するので頻繁な開催は難しいですが、余裕のある時期にはマンツーマン講習でも受け付けています。
お子さん・お孫さんへのプレゼントに、ご自分で作ったおままごとキッチンはいかがでしょうか☆

さて、4/23(土)は今年も小野路やまいちに参加します。
詳細は次の記事にて!

ゆめ工房祭りと、おままごとキッチン準備

先週土曜日は、毎年参加させていただいている「ゆめ工房祭り」に出店してきました。
町田ゆめ工房さん、ご一緒したみなさま、ありがとうございました。


モリモリガーデンさんの娘ちゃんたち、月型テーブルにそれぞれぴったり(^^)
お姉ちゃんの座っている方は、あぐり椅子に合わせた高さで展示用に作ってみました。


こちらは用意していった、鍵のペンダントのワークショップ。
楽しんでくれた子ども達と大人さん、ありがとうございます。

4月の「小野路やまいち」でもやりますよ☆
お楽しみに!

 ******

そして今週はこちらにかかりきりです。
今週末と来週末の、「親と子の自由空間ほっと」さんでのおままごとキッチンの木工教室。
(写真はお客さま宅でマンツーマン教室をした時のものです。)

シンクの形(四角or丸型)、扉の形状や窓のありなし、お名前のフックなど、お一人ずつカスタマイズ可能なキッチンです。
今回は6名さま分を一緒に作っているので、間違えないように慎重に。。



木工教室の時はパイン集成材を使用して、ホームセンターでカットしてもらいます。
習った方がこれからも、自分で作るハードルが少しでも低くなるように。

ここからは工房内での加工です。



すぐに組立てられるように準備して持って行くのは、自分で最後まで作るよりも難しいのです。
でも、仕上がった時の皆さんの晴れ晴れした表情はとても嬉しいものです。

受講者の皆さん、お楽しみにお待ちくださいね!

おままごとキッチン講座やります!

3月の日曜日、2年ぶりに昭島の「親と子の自由空間 ほっと」さんでおままごとキッチン講座をやります(^^)

ほっとさんのHPとFacebookで宣伝していただいたおかげで、早くも両日とも残席1ずつ!
こちらでの告知が遅くなってしまってすみません。

前回のワークショップの様子はこんな感じ。

シンクの形(丸・四角)、扉の形状、本体や天板の色を選べます。
当日までにメールでやりとりして、それぞれご希望のパーツに用意したものを組立てて色づけしていただきます。

けっこう、がっちりハードな一日となりますが(笑)
一日でこんな大物を持ち帰れるコースは、なかなかないのではと自負しております。
お子さんやお孫さんへのプレゼントや、お店の什器にいかがでしょうか。

■日時: 3月20日(日)または3月27日(日)
 10時~15時 (延びる可能性有)
   ※電気工具等を使いますのでお子さんは同席できません。
   ※午前と午後で別の方が作業をなさることが可能です。
■費用: 25000円 (材料費込)

お申し込みはこちらから。
ほっとさんで受理後にくうちん工房からメールをお送りいたします。

残席わずかですが、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

ほっとさんでのお箸ワークショップ

今年最後のイベントは、昭島市のほっとさんでのお箸ワークショップ。

《親と子の自由空間ほっと》

ほっとさんでは、一昨年おままごとキッチンのワークショップを開催しました。
その時のお客さまとはその後もSNS等で繋がっていて、ありがたい限りです。

そして今回も、おままごとキッチンを作ったパパさんが来てくれました!
マルシェにもご家族で来てくださったり、一回きりのワークショップでおしまいでないことがとても嬉しいです。


普段は小さな子ども達でいっぱいのお部屋で、大人達が真剣にお箸を作ります(^^)

お箸は好きな長さにカットしてから、やすりがけ。
「大事なのは2本の箸の仕上がりが揃っていることですよ!」と声がけしますが、これが難しい。
最初の一本に力と時間をかけ過ぎると、後から泣くことになります(笑)


やすりをかけつつ、お箸の形で持ってみて確認。
オイルを塗ると、ぐっと見違える感じになります。

最後にバーニングペンでの模様入れ。
家で設計図を書いて来た方。その場でちゃっちゃと書き進める方。皆さんの性格が出ますね(^^)

お子さん2人にプレゼントするお父さんは、富士山の図柄で。
片方の箸は4面にそれぞれ違う絵が書いてあって、回転させると楽しい!
チビちゃんたちもお箸が好きになって、楽しい食事になりそうです。

子育ての話になり、こちらのご近所ではお父さん同士のLINEのグループがあるんですよ、とか色んな情報も教えていただきました。
大人達が時を忘れてものづくりに集中する時間を、たまに持てると良いなあ。
出張木工教室では、いつもそう思っています。


アットホームな雰囲気の中、楽しい一日となりました。
ほっとの石川さん、ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

そして、今年もくうちん工房にお付き合いくださりありがとうございます。

新しい年が皆さまにとって、佳い年となりますように。

出張おままごとキッチン講座

あっという間に2013年も大みそかになってしまいました。
今年も色々な方にお世話になりました。


11月と12月には昭島市の子育て広場「ほっと」さんで、おままごとキッチン講座をさせて頂きました。
いつもはおうちに伺ってマンツーマンなことが多いので、生徒さんたちを前に私も緊張(笑)
でも皆さん、作業を手伝い合ったりランチをご一緒する中で、すっかり仲良くなりました。


作業時間が長びいてしまって、こちらは私の反省材料。
しかし皆さんの笑顔に救われました。


完成した時の、この誇らしげなお顔たち!(11/22参加の皆さんです)

そして参加した方から、素敵な写真を頂きました(Nさま、ありがとうございます☆)。



キッチンもイチゴもケーキも、ぜーんぶお母さんの手作り。
クリスマスプレゼントにもらった娘ちゃんは、とっても嬉しそうです。
こんな素敵なクリスマスのお手伝いができて、私にも良い年末になりました。

来年も、たくさんの出会いがありますように。
皆さまどうぞ良いお年をお迎え下さいませ。

おままごとキッチン出張講習

週末は藤沢市の方へ行って、おままごとキッチンをお客様と一緒に作ってきました。

奥さまはチビちゃん用にキッチンを探していて、知り合いの方から「小野路やまいち」に行けば見つかるかも・・・と言われたそう。
そして当日うちが展示していたキッチンと出会って、今回お伺いすることとなりました。


おままごとキッチン用に使っている材料は、パイン集成材です。
普段うちの仕事は広葉樹の無垢材を使ったものがほとんどで、集成材を使うことはあまりありません。

このワークショップに関しては、
  ・なるべく低価格でご提供したい
  ・もの作りの楽しさを手軽に味わって頂きたい
という理由で集成材を使っています。

無垢材を使って同じ内容で行うと、板を準備するのに倍以上の時間がかかってしまうため、価格が上がってしまいます。
集成材の場合はホームセンターで買って、お店のカットサービスを利用して寸法通りにカットしてもらって、そこで私の仕事の半分くらいは終わり。
お客様が同じような工程で作ることも可能なので、今回のキッチン作りが楽しかったら、またご家族で別のものを作って下さいね!という気持ちもあります。

家具が欲しい時、自分たちで作るという選択肢もある。
量販店で適当なサイズの棚を安く買うよりも、ぴったりのサイズで作れるし何より楽しい。

そんなメッセージを込めて、ワークショップやマンツーマン木工教室をやっています。

   ******

さて、今回のお客様はご夫婦と小学生のお兄ちゃん、2歳のチビちゃんの4人家族。

朝お伺いしたら、マンションの入り口でお兄ちゃんが待っていて。
おうちまで荷物を一緒に持って案内してくれて、車を駐車場に停め直して戻ってきたら自転車で迎えに来てくれました。ありがとう!

ビス穴などはすべてあけて準備して持っていくので、作業はほぼ組み立てのみ。
「キッチンつくるの簡単じゃーん!」とお兄ちゃん。ふっふっふ、そうでしょう?


ネジを回す作業が楽しくなってきて、お父さんと電動ドリルドライバの取り合いになったり(笑)
最後の方は、かなり上手に使えるようになりました。

お昼はどうかお構いなく・・・とお伝えしていたのですが、玄米ご飯とお漬物の美味しいプレートランチをご馳走になりました。
ナッツや干しブドウがみっしり入ったパウンドケーキと、お豆腐ベースのふわふわムースも。
ヘルシーなおやつを子ども達が嬉しそうにお代りしていました。

午後はくるみオイル塗り。
お兄ちゃんは途中からお隣に遊びに行っちゃって、塗装は奥様が担当。
「でも、こういう作業に集中するのって悪くないですね」と、隅まできっちり塗りあげて完成!


奥様はおうちで自主保育の活動をされているとのことで、兄弟が大きくなってからもたくさんの子ども達が遊んでくれると思います、とのこと。

↓ こちらの記事でもご紹介頂きました(^^)。たくさんおままごとの道具がのってる!チビちゃん、楽しそう☆
かおさんキッチン、完成!

Sさま、ご縁を頂きありがとうございました。

久しぶりの木工教室

しばらくお休みを頂いていたマンツーマン木工教室を、少し再開しました。
家具製作のお仕事をメインにやっているので、せっかくお問い合わせ頂いてもお断りとなってしまうこともあり・・・ご迷惑をおかけしてすみません。


お一人目は川崎在住の方。
おうちの塀に寄せ植えの鉢を飾るための、ソーホースみたいなものを作りたいとのこと。
うちの場合、「こういうものが作りたい」というイメージを伺って、メールでお打ち合わせした後、木の種類や性質などを学ぶ理論編を受けて頂きつつ、一緒に図面を作成 → 工房で作って頂くという流れになっています。

目標は「一人で木工を楽しめるようになること!」という生徒さんだったので、実技編の日は工房近くのホームセンターで待ち合わせ。
一緒に材料を買って、お店のカットサービスを利用。

木工を自宅で楽しむ時、ノコギリや電動丸のこは必ずしも必要ではない、と私は思っています。
手ノコで板をまっすぐ切るのは、プロでも結構難しい。
電動丸のこはもちろん持っていた方が便利だけど、音はうるさいしやっぱり危ない。卓上丸のこは危険度は少し下がりますが置き場所をとるので、可能ならホームセンターで切ってもらう方が断然楽です。

その後工房に移動して、ほぼ初めての電動ドリルドライバーで穴あけ。
こちらは買っても良いです(笑)。組み立て家具とかにも使えますし。
ただ充電電池には寿命があるので、頻繁に使わないという方はホームセンターのレンタル工具でも良いかも。
ドリルビットは自分で揃えて、ビットだけ工具箱に入れてホームセンターへ行って、電動工具を借りてそのままお客様工作室で組み立て・・・という流れでも良いかもしれないですね。(→生徒さんへの私信です(笑))


1日で無事組み立て終わり、塗装はおうちでの宿題となりました。

同じ方の2回目は、多肉植物用のタブロー。
こちらも一緒に買い物してから工房へ。だいぶ慣れてきた電動ドリルドライバーの他、卓上ボール盤での穴あけも体験(「楽ですね~」との感想)。

こちらもチキンネットをとめる金具や裏板などは一緒に買ってやり方を確認したので、残りはおうちでゆっくりと。


翌々日になんと娘さんの結婚式を控えておられて、帰ったらお裁縫の方もやらなきゃ!とパワーのある女性にこちらも元気を頂きました☆

***

別の日には、木工教室第二号の生徒さんより「理論編をちゃんと受けたい」と嬉しいメール。
最初にお会いした時私は妊婦で、生徒さんが長男・次男くんにおままごとキッチンを作りたいとお声掛け頂いて、自宅で木工をお教えしたのでした。

その後生まれたお子さんは今2歳。あと少し経ったらまた木工を再開したいので、それまでに知識をもっとつけておきたい・・・と生徒さん。
今回一緒に書いた図面は、子ども達のおじいちゃんに渡して棚を作ってもらえるかな?と嬉しそう。
またお子さんの手が少し離れたら、木工を心ゆくまで楽しんで下さいね!

今回の生徒さんはお2人とも女性でした。
お問い合わせで頂くメールにも、ちらほらと女性のお名前が。
木工女子が少しずつ増えてきたのね~、となんとなく嬉しい冬の日でした。