やっとおとんからの手紙を

受け取れました。
小包扱いだから郵便局の不在票が入ってて、しかし忙しいから郵便局が開いてる時間には
帰れないのだ~。(しかし朝7時から夜8時までやってるのにね。ぶつぶつ)

開いてびっくり。
手紙1枚、ワープロで箇条書きされた調査書3枚、添付資料No.1~No.9。
立派にお金取れますわ。さすが調べ物のプロ。

それはさておき、
隣の隣の土地に建物があれば、その建物の「敷地」と相原の土地との距離が55メートル以内ならOKというのは前に書いたとおり。
しかし、調査によるとその会社Sの所有地の番地はいくつも繋がっていて、建築確認を受けていたとしてもその建物の「敷地」として申請した土地の中に、こちらに一番近い部分が含まれていなければダメ。

しかしおとんの意見としては、もし「再建築」が現時点で不許可な物件だったとしても、土地を買った後に町田市に対して粘り強く交渉をしていくことは可能ではないか、とのこと。
というのは、調整区域がこの土地の周辺の狭い部分だけだし、審査基準は法令ではないから・・・とのこと。

もちろん、やっぱりダメという可能性もあるわけですが。

とりあえずは売主さんの出方待ち。
こんなに調べてもらったから、できたら売ってもらえるといいなあ。。

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