木工機械 その2

この間行った中古木工機械屋さんに電話する。

電気屋さんから、「正確なkW数が分からないと、動力申請できないよ」と言われたので。
電力検査の時に申請時のワット数と合っているか、きちんと確認されるのだそうです。

あの後一度FAXしただけだったから覚えてるかな?と思ったけど、
機械屋)「あ、検討してますって言ってた機械は押さえておいてますよ。
あとね~いろいろ探したらやっと角ノミが見つかったの!100Vでも200Vでも配線によって変えられるやつだよ。」

ほえー、そんなのあるんですね。
うちとしては願ったり叶ったりの品ですな。

機)「手押しと自動一面鉋盤はマキタの100Vのでいいの?200Vで別々の方がいいと思うよー。」

そう。まうちんと2人で話し合った結果、上記の2つの機械については100Vの同じモータで動くものにしようという結論になったのだ(2007.5.6の記事参照)。

というわけで、ただいまの所決まっている木工機械は以下の5つ
 ・昇降盤(三相200V)
 ・手押し鉋+自動一面鉋盤(100V)
 ・角ノミ(三相200V/100V)
 ・超仕上げ鉋盤(100V) →知り合いの大工さんが使ってないのを下さるそうです!
 ・ボール盤(100V) →おととしの誕生日にまうちんがくれたもの☆

あとは長さ決め用に、丸ノコの大きめのを1台買って。
これだけ揃えばなんとかなるでしょう!

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