細薪拾い

薪ストーブの柵を設置するにあたって、とりあえずむき出しだったレンガの周りに枠を設置。
窓枠と合わせて杉材でも良いかな?と置いてみたのですが、床のナラ材となんだか色目が合わなくて。
結局2×4のSPF材を割いて使用。角度は現物合わせ。

これの上に固定の柵と扉をつける予定。見える部分の穴は、後からダボ埋めします。

お天気が良かったので、お昼ごはんの後にベビーカーに娘を乗せてお散歩。
お向かいのJA施設内の山をぐるぐる。ふふふ・・・ここの山にはよく薪が落ちてるのですよ・・・。
と、どうやら枝打ちをしたばかりのようで、ちょっと細いけど薪予備軍が捨てられてる!
後から車で行って拾ってきました(あ、施設の方には事前に許可を取りましたよー)。

工房裏手の大学の林はかなり手入れされていて、枝もすぐに処分されてしまいます。
それにくらべてこちらは、落とした枝は山の斜面に落として腐るのを待つ戦法。
割と太い枝がごろごろしてます。

薪棚、まだ屋根つけてない・・・(汗)

でも適当に置いた木の皮が、屋根のようにも見えますな。

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